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凡人の追憶

映画、音楽、しようもない日々について駄文で連ねます。

イントレランスなワールドで 生きる私が飼う ちさ子

とても良い記事を読んだ。

toyokeizai.net

フランスでは労働者の権利が第一にあるため、最小限の労働しかしない。

そのため消費者が一部の作業を負担することになっているが、それは普通のことだという。

 

日本では過剰なサービスを求める人間が蔓延り、それを享受できないと怒鳴る。

店員は謝罪の裏に苛立ちや呆れを潜め、怒りの当人は友人やツイッターに怒りを吐露する誰も幸せにならない世界。

サービス業に従事する人が、仕事終わりに行った飯屋の店員に悪態づくのを見ると、もうなんとも言えない哀愁が漂う。イントレランス

かく言う私も決して他人事ではないし、人は誰しも心にヒステリックマミーを飼っているのだと思う。私の内部で、艶やかなメロディを奏でていた高嶋ちさ子が刹那DSをバキバキにしている。顔は好きよ。

 

記事で筆者は、店員に対して寛容であるよう心がけている と結んでいる。

私も寛容でありたいと思うし、そのためには余裕が必要だということも分かっている。余裕をもつためには計画的な生活を心掛けなければならない。フランス人にとっては無自覚なものでも、私は自身を啓蒙せねばならない。そして大切なのは、不寛容な人にも寛容であることである。それこそが真の寛容、負の連鎖を断つ術だ。

これからのテーマは、内部の高嶋ちさ子と上手に付き合うこと。ストラディヴァリウスを守る旅に私は出る。